
お子様専用のマウスピース矯正
インビザラインファーストで
治療いたします。
















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ガタガタ
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受け口
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出っ歯
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かみ合わせが
悪い -
すきっ歯
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顔がゆがんで
いる


歯並びが悪くなる原因を改善しなければ、例え治療が終わっても後戻りする恐れがあります。
当院では、その原因となる「口呼吸」「舌のクセ」「嚥下方法」「口周りの筋力」「姿勢」などの
生活習慣を改善するトレーニングを行っています。
このトレーニングと矯正装置を使った治療を行っていくことで、
歯並びを治すだけではなく、治療後も正しい生活習慣が身についているので、
健やかな成長につながり、生涯を通じた健康につながります。
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インビザラインファーストは永久歯の生えるスペースを作る(歯列の拡大)と同時にきれいな歯並びにする(歯列の配置)ことができる矯正です。
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一般的な子供の矯正1期治療の治療期間は2年~4年程度ですが、インビザラインファーストは9ヶ月程度で歯並びが治ります。 お手元にマウスピースが届いたらすぐに始められます。
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食事の際は取り外していただきますので食事の制限がなく、好きな食べ物を食べていただけます。
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インビザラインファーストは取り外しができるマウスピース型です。治療中に虫歯になってしまわないか心配される親御さんも多いのですが、インビザラインファーストは簡単に取り外せますので、歯みがきも普段どおりにできて衛生的で、お口の中を健康に保つことができます。また、装置は1週間ごとに交換するため清潔です。
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ワイヤー矯正等の見た目に抵抗があるお子さんもいらっしゃると思いますが、インビザラインファーストは透明のマウスピース型の装置ですので目立ちません。

アゴの成長具合によって治療を始める時期は異なりますが、
当院では5歳半から11歳の頃に治療を開始することをオススメしています。
小さなころから受診していただくことでお口の中の状態や成長の具合の経過を観察し、
最適な治療時期をご提案することができます。


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口呼吸

口呼吸をすることにより、舌の位置が低い位置になります。すると、舌が上アゴをしっかり押さえなくなり、上アゴの成長がにぶります。その結果、上アゴは小さくなり、前歯が並ぶスペースがなくなるため、前歯が前に飛び出た「出っ歯」になってしまいます。同時に「八重歯」にもなりやすくなります。
舌のクセ

舌で前歯を押すことにより、出っ歯やガチャ歯になりやすくなります。
舌の位置が下がってる

舌の力が弱く、上アゴを支えることができず、ガミースマイル(歯ぐきが長い口元)や受け口になってしまいます。滑舌も悪化し、お顔全体も下がってきて、更に口呼吸を助長してしまいます。
嚥下の仕方(水の飲み込み方)

飲み込む時に舌を正しく使うことができず、頬や唇、アゴの筋肉に頼って水を飲み込むために、頬の筋肉が歯を押して歯並びが悪くなったり、アゴ先にシワが入ったり、お顔立ちに悪い影響を及ぼします。
口の周りの筋力に問題あり

口の周りの筋力が無い場合は、口呼吸が始まってしまいます。また、アゴが正しく成長できないため、綺麗な歯並びになりにくくなってしまいます。
指しゃぶり、爪噛み、頬杖、
唇噛み、うつぶせ寝など

指しゃぶりや爪噛みなどの悪い癖によって、一部の歯が一方向に押され、少しずつ歯並びを悪くしてしまうことがあります。
アゴの成長を利用して
治療を行うことができる

大人の場合、アゴの成長が終わっているので、現在のあごの大きさに合った位置に歯を並び替える必要があります。時には抜歯が必要になる場合も多く、治療期間も長く、費用も多くかかってしまいます。
子供の場合、アゴの成長を生かして矯正を行うと抜歯をせずに治療を終えられたり、乳歯から永久歯に生え変わって二期治療を行う場合にも治療期間が短くなったりします。
骨が柔らかいので
歯が動きやすい

子供の骨は柔らかく、7才くらいまでは柔軟性があります。歯が埋まっている骨が柔らかいので歯を動かしやすく、歯が動くときの痛みも少なくなります。
矯正治療への
適応能力が高い

大人に比べて子供は一般的に適応能力が高いので、矯正装置にも早く慣れることができます。また歯・歯ぐき・舌や口の周りの筋肉が治療後の咬み合わせに適応する能力にも優れています。
きれいな歯並びは
自信につながる

子供時代に歯の矯正を済ませておくと、最も多感で他人の目が気になる高校時代や大学時代にワイヤーなどの装置を入れなくてすみますし、社会人になってからワイヤーなどの装置を付けるよりは、はるかに大きいメリットがあります。
歯並びの良さは
健康にもつながる

歯並びがいいとむし歯や歯周病になりにくくなります。発音もよくなりますし、噛み合わせが良くなることでしっかり噛めますので食事からの栄養の吸収率もよくなります。
子供の時期にしか
できない治療がある

もちろん大人になってからでも矯正治療はできますが、子供のうちでないと出来ない矯正治療もあります。
そういった場合は特に、歯並びはきれいに出来ても、骨格が原因で理想としている状態にできないこともあります。また、出っ歯や受け口を治すために外科手術が必要になったり、八重歯の方は歯を抜く確率が上がったりもします。